Frequently Asked Questions

Q-FOG複合サイクル腐食試験機

Q: 複合サイクル腐食試験とは?

複合サイクル腐食試験は、塩水噴霧試験を、従来の一定状態での暴露よりも現実性をより高めた条件で行うことを目的とした試験です。実際の大気暴露は通常、湿り気がある状態と乾燥した状態の両方の条件を含むため、試験所での促進試験でもこの自然のサイクル条件に乗っ取ってパターン化することは筋が通っていると言えます。研究では、複合サイクル腐食試験における相対腐食速度、構成および形態は、屋外での結果により相似することが示されています。よって、複合サイクルによる試験は通常、屋外の結果に対して従来の塩水噴霧試験よりも高い相関性を生みます。この試験は、通常腐食、ガルバニ腐食、クレビス腐食など様々な腐食メカニズムを評価する上では効果的です。

複合サイクル腐食試験は、屋外腐食環境に代表される類の欠陥を生むことを意図して設計されています。複合サイクル腐食試験は、様々な環境パターンに反復サイクルを通して試料を曝します。プロヒージョン(Prohesion)試験のような単純暴露法では、塩水噴霧と乾燥のサイクルが考えられますが、より複雑な自動車用手法では、塩水噴霧と乾燥に加えて、浸漬、湿気、結露も含む複数の段階を踏んだサイクルで試験を行うこともあります。もともとこれらの自動車用試験手法は、マニュアルでの実施を念頭にデザインされていました。試験所の担当者が、塩水噴霧機から湿潤機、乾燥機へと試料を手で移していたのです。最近になってからは、マイクロプロセッサーによって制御された試験機でこれらの暴露手順が自動化されるようになり、手作業によるばらつきが軽減されるようになりました。

より詳細な情報はテクニカルニュースLF-8144をご参照下さい。
 

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